舞姫messsage(31)

<昨年の清酒輸出額 過去最高に>
 2016年の日本酒輸出額は、155億円と7年連続で過去最高を更新しました。和食ブームによる日本食レストランの出展とともに、日本酒に対する認知が広がっていることが大きいようです。
 輸出先は、1位アメリカ(40億円)、2位香港(18億円)、3位韓国(14億円)この3国で半分近くになり、4位台湾、5位中国、6位シンガポールとアジア諸国が並び、次いでカナダやイギリスが続きます。10年間で輸出量は3倍になりました。とはいえ、ワインの輸入と比較すると、金額で1位はフランス(425億円)量ではチリが1位となり5053万リットル、総輸入量は日本酒の10倍以上ですので、日本酒の世界市場へのチャンスはまだまだ、ありそうです。

<ラグビートップリーグ・ヤマハ発動機ジュビロ監督・清宮克幸氏の講演会に参加しました>
 ラグビーに興味の無い方には、高校野球で知られる清宮選手のお父さんというほうが、解りがいいかもしれません。かくいう私も、それほどのラグビーの知識もなく講演会に行ったのですが、凄い人でした。
 演題は「ピンチの後にチャンスあり」です。最初の監督は、早稲田大学で8位からのスタート、次のサントリーは7位から、今のヤマハは11位から、いかにしてチームを再建し、優勝させたかを90分間、熱く、裏話も交え語られました。
・・ラグビーは「必然のスポーツ」で仕事に通じる。今まで「品質」「プライド」「スタイル」をスローガンとして、ピンチをチャンスに変えてきた。多くのピンチを乗り越えるため、全員がこのスローガンを理解した。そして今の「ヤマハ品質」「ヤマハプライド」「ヤマハスタイル」がある・・・とのこと。
「舞姫品質」「舞姫プライド」「舞姫スタイル」を完遂するにはどうすればいいのかと、考え考え帰路につきました。

<「にいがた酒の陣」今年も盛大に開催>
 3月11日(土)日本で最大のイベントと言われる「にいがた酒の陣」に行ってきました。
毎年のことですが、もの凄い人、まるで満員電車のような会場の賑わいです。11日の新幹線は、全て満員、ホテルも満員、新潟市に泊まれず、新津や三条で泊まった人も多かったとのこと。初日11日の来場者は7万5千人、毎回最高を更新しています。参加蔵は85蔵(500銘柄)その場でお酒を販売していますが、どの蔵も「酒の陣」の限定酒や、大吟醸が飛ぶように売れていました。
 今年の特徴は「旨口系」「甘口系」が多いこと。新潟といえば「淡麗辛口」が主流でしたが、極甘の酒に行列したり、新潟にも新しい風が吹き始めたようです。
 さて上諏訪街道五蔵「春の吞みあるき」まで2週間をきりましたが、既に前売り券は完売となりました。
当日券が800枚ありますので詳しくは「呑みあるきホームページ」まで。
舞姫は、米にこだわり、雄町、山田錦、美山錦のご提供です。ご期待ください。

                                       <文責:塚本>